前のめりで熱弁するあなたと僕

大海原に浮かぶタイフーンは闇に進む
テレビのインタビューなどで、「サイダー」について聞かれたら、あなたはなんて返答する?「芸術家」って、人によって感じ方が違うかもしれない。<ヘッダー>

風の強い水曜の深夜は散歩を

久しぶりに、麻衣子と明日香と旅行に行きました。
2人とも、私の学生時代の友人で、同じ時間を共有したクラスメイトです。
しかも、学んだのはトラベル全般と英検なので、旅行が大好きな生徒たちであふれていました。
なかでも、この2人を含む、気の合う6人で世界各国へ旅をした思い出は忘れられません。
私は今までそんなに友達が多くないし、それで十分だと感じています。
という事で、純粋に嬉しい言葉だけど、すぐ横で麻衣子が満足しているような顔をしていたのもツボでした。

気どりながら叫ぶあの子と壊れた自動販売機
油絵やフォトといった芸術観賞が結構好きだし、絵も自信があるのに、写真が非常に下手だ。
なのに、前、一人前に、ペンタックスの一眼を持ってた時期もあって、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
信じられないくらいピントが合わないし、センスが見られないアングルなので、一眼が説教してきそうだった。
それは良いとしても、写真や写真の加工はどう考えても、最高にカッコイイと思う!

よく晴れた平日の夕方にビールを

普段、なるべく無地のファッションが好きな私は、もちろんビックリされるけど。
コルセットや鞄や飾り物まで揃っていて、ラインで使いたいと考えれば破産しそうだ。
それでも、着道楽は夢中になってしまう何かがある。

ぽかぽかした土曜の午前に友人と
知佳子はAさんの事が大好きな様子だ。
Aさんも知佳子の事を大切にしている。
彼が出張が決まれば、知佳子も必ず一緒だし、つい最近は私も一日目だけ同行した。
Aさんも知佳子も私の事を同じニックネームで呼ぶし、どこのお店に入ろうか、とか、まず私に求めてくれる。
なんとなしに気にかけてくれている気がしてきて、かなり空気がよかった。

天気の良い仏滅の朝は散歩を

旅行でも出張でも、韓国に行く機会が多い。
特に、博多港からすぐ行ける釜山。
観光ももちろんだが、特に女の人はコスメやネイル用品など興味を持っている方も多数だろう。
この国では外見へのこだわり、つまり自分を磨くことに関しての勢いは素晴らしいといわれる。
転職や、結婚の際に、日本に比べてあからさまに判断される傾向が多々あるとか。
そのことから、韓国製の基礎化粧品は、美容成分が日本製より多く含まれているらしい。
という事で、合う合わないは出てくるものの、結果は期待してしまう。

暑い週末の晩はお酒を
最近、腹のぜい肉を減らさないとと思い筋トレをしている。
娘を自分の体の上にのせて一から数えながら腹筋を行っていたら、子供とのコミュニケーションにもなって、娘も一から数を耳で覚えるし、俺のひどい脂肪も減少するし、ベストなやり方だと思っていたら、始めは、数を言いながら小さな娘もすぐにあきてしまった。

具合悪そうに吠える友人と冷たい肉まん

蝉鳴き声もやんだ夏の晩。
少年は縁側に座り、スイカをほおばっていた。
西瓜をかじってはタネを外に向けて吐き出していると、ときどき種がうまく飛ばずに、自分の体に落ちる時もあった。
傍に置いている蚊取り線香の香りと、風の無い蒸し返す夜、そして西瓜の味。
少年はそんな事を堪能しつつ、この夏これから何をして遊ぼうか、と考えていた。

ぽかぽかした平日の日没は読書を
新入社員の時、株の取引に関心をもっていて、買いたいとおもったことがあったけども、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あんまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったけれども、しかし、一生懸命稼いだお金が簡単になくなるのも怖くて、購入できなかった。
証券会社に口座は開設して、使用する資金も入れて、クリック一つ押すだけで買えるようにしたけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
頑張って、働いて稼いだ貯金だから、稼いでいる人たちから見たら少額でも少なくなるのは怖い。
けれども一回くらいは買ってみたい。

気持ち良さそうに踊る姉妹と私

小さな時から、読書は嫌いじゃありませんでしたが、暇なときに、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
ちゃんと理解しながらページをめくるようになったのは、高校生のとき。
国語の授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを勉強してからです。
内容は、付き合っている人を亡くした主人公の、高校のときの回想からの幕開けです。
恋人と死別してしまう経験はその当時もその後も、ありません。
しかし、高校時代の私に主人公のやるせない気持ち重複してしまいました。
複雑な気持ちでした。
主役と、高校生の私の年齢が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
帰り道に、それを買って帰ったのが本購入の初めての体験です。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔のストーリーですが、ずっと輝き続ける素晴らしい本だといわれています。

無我夢中でお喋りする姉妹と観光地
去年の猛暑、冷房の効いた部屋の中で氷たくさんの飲み物ばかり摂取していた。
私はよく熱中症にかかっていたので、水分を取り入れることが必須だと思ったからだ。
乾燥した室内で、シャツ一枚、その上アイスティーにカルピスで涼しさを求めた。
なので、快適に過ごせたと感じていた夏。
秋が過ぎ、次の冬、前年度よりもさらに震えを感じることが多くなった。
部屋の外に出る仕事が増えたこともあるが、寒すぎてほとんど部屋から出れないという状況。
なので、おそらく、暑い時期の過ごし方は寒い時期の冷え対策にもつながると思う。
充分に栄養を摂取し、均等な食生活を心がけるのが懸命だと思う。

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